赤ちゃん・子どもの絵本の選び方☆くもんのすいせん図書が使える!!
こんにちは(^^)
お子さんに絵本の読み聞かせをされている
パパさんママさん!
絵本の選定
って
どうやってしていますか?
図書館に行っても
数がありすぎて
どれがいいかよく分からなかったり
子どもが赤ちゃんのうちは
子どもの好みというより
自分の好みで選んでしまったり
意外と難しくありませんか??
まるみは
あるものに出会ってから
その悩みを解消できました!
そのあるものとは
「公文の推薦図書」
とても便利に活用できているので
ご紹介したいと思います(^-^)/
まるみ家では習い事として
たんたん(娘)が0歳6か月から
ベビーくもん
をやっているのですが
そこで
「くもんのすいせんとしょ一覧表」
をいただいたのがきっかけで
この存在を知りました
これ、とーってもよい(*´∀`)♪
<おすすめポイント1>
表が年齢別になっているので
子どもの月齢にあった本を
迷うことなく選定できる!
→絵本の選定に
なんで難しさを感じるのかって
その本が
今の月齢に適しているのか
分からない
という要素が大きいんじゃないかと
思うんですよ
それがこの表だと解決できます!
好みに合うかどうかは
見せてみないと分からないけど
とりあえず月齢には合う
本の選定はできます!
<おすすめポイント2>
自分の好みに偏らずに
色々な趣向の本の選定ができる!
→子どもが赤ちゃんのうちは特に
親の考えとか好みって
絶対出ちゃうと思うんですよ
「色使いがかわいい!」
とか
「絵のタッチが好みじゃない」
とか
「女の子だから
乗り物系は興味ないかな」
とか
そういう親の色が出ない
ニュートラルなチョイスができるので
思わぬ子どもの好みが発見できたり
再確認できたりして楽しいですよ!
うちの場合は
乗り物系はイマイチで
動物は犬・猫・カバの食い付きがよい
ということが分かりました(*´∀`)
<おすすめポイント3>
ラインナップの年代が幅広い!
→借りてみてびっくりするんですけど
初版が1970年台の本とか
結構あったりするんですよ!
時代を感じちゃって
自分じゃ選ばないかも
と思ったんですけど
よく考えたら
今でも推薦図書に載ってるってことは
今まで人気があって
読み続けられている
ってことなんですよね
おおすめ2の理由にも
少し似てますけど
変な先入観を取り払い
古きよきものを知る
いいきっかけになりました♪
<おすすめポイント4>
公文が選定しているという安心感
→絵本に安心感とか
ナゾと言えばナゾですが
「公文が薦めてるんだから
いいもんなんだろう!」
と思えて何となく安心します
(なるべくミスしたくないタイプ)
この表は常にかばんに入れていて
通勤中などに
この中からチョイスして
図書館のホームページから
予約して借りています
受け取り・返却が
最寄りの駅の窓口でできるので
ワーママのまるみには
とっても助かる!
まるみの家から
気軽に行ける距離に図書館がないので
このシステムはとても便利
本を直接見て選んでないので
どんな感じの本なのか
受け取る時のお楽しみなところも
楽しいです(^o^)
この
すいせんとしょ一覧表は
公文のホームページに載っています!
5Aが0~1歳向けです!
ぜひ
絵本選びの参考に
してみてくださいね(^-^)/
楽しい絵本ライフを過ごしましょう♪